KitakyushuCityOpera
ウクライナへ着物一式をご提供致しました。
12月22日、ウクライナ・オデーサ歌劇場にて行われた『蝶々夫人』公演において、演出家A.デ・ルチア氏(北九州市文化大使)の要請にお応えし、「北九州シティオペラ協賛」として、着物7着、帯等一式をご提供させていただきました。また、公演に際し同歌劇場ホワイエにて開催された公演記者会見において展示・紹介いただきました。
今尚戦乱の続くウクライナにおいて、我々が出来ることを考え、協力させていただきました。どうぞ、ご理解いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。



