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2016.2.29

日伊国交150周年記念 祝祭オペラ・コンサート

 昨年2015年、イタリア・レッチェ市ポリテアーマ・グレコ歌劇場との共同制作でプッチーニ作曲オペラ「蝶々夫人」公演を行い、劇場では満席のお客様に多くの感動と涙を頂き、公演の模様は連日現地の新聞に報道されました。また、ヨーロッパのオペラ界を代表する月刊誌「L'Opera」にも大きく掲載され、オペラ活動25年の躍動の年となりました。
期しくも、今年2016年は「日伊国交150周年」記念の年を迎え、日伊両国の認定事業として、指揮F・レッダ氏、演出C・A・ルチア氏を配し、舞台、衣装、大小道具、全てがイタリアの歌劇場から運び込まれ、日伊キャストによる共催公演が実現いたします。
「日伊国交150周年」に相応しい "古きに拘らず、新しきに惑わされない" 祝祭公演となる事を願って止みません。

<北九州公演 2016年9月>

●祝祭記念コンサート

【日 時】

 9月17日(土)15時開演 18時終演予定

【場 所】

 北九州芸術劇場大ホール

【プログラム】

 日本・イタリアの名曲、オペラアリア、重唱

●祝祭記念オペラ公演

【日 時】

 9月22日(祝)昼公演15時開演 18時終演予定

【演 目】

 プッチーニ作曲 オペラ「ジャンニ・スキッキ」
 マスカーニ作曲 オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」

【指 揮】

 フランチェスコ・レッダ(国際オペラアカデミー音楽監督)

【演 出】

 カルロ・アントニオ・ディ・ルチア(ポリテアーマ・グレコ歌劇場芸術監督)

【出 演】

 北九州シティオペラ、ポリテアーマ・グレコ歌劇場所属歌手
 北九州シティオペラ祝祭合唱団、北九州シティオペラ祝祭管弦楽団

【主 催】

 NPO法人北九州シティオペラ

【共 催】

 北九州市、北九州市教育委員会、
 (公財)北九州市芸術文化振興財団、
 アルモニーサンク北九州ソレイユホール

【オフィシャルスポンサー】

 PJワインセラー

【後 援】

 北九州音楽協会、NHK北九州放送局、各新聞社、
 リビング北九州、cross fm
 ■主催:特定非営利活動

【協 力】

 一般社団法人北九州中小企業経営者協会、
 Kfa新・北九州ファッション協会、We Love 小倉協議会、他
 国際交流基金、芸術文化振興基金支援事業、
 日本イタリア150周年認定事業、在ローマ日本大使館認定事業

<イタリア公演 2017年3月>

【演 目】

 プッチーニ作曲 オペラ「蝶々夫人」
 マスカーニ作曲 オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」
 プッチーニ作曲 オペラ「ジャンニ・スキッキ」
 お茶と日本古典歌曲による「日本の調べコンサート」

【劇 場】

 ポリテアーマ・グレコ歌劇場
  (イタリア・プッリャ州・レッチェ市)
 他・歌劇場

<日伊国交150周年記念祝祭オペラ・コンサートに向けて、在イタリア日本国大使梅本大使よりご挨拶をいただきました>

日本人とイタリア人との間で最初に交流があったのは16世紀後半にまで遡りますが、日本とイタリアが修好通商条約を締結し、国交を樹立したのは1866年8月25日のことでした。それ以降、日伊両国は近代国家として発展を遂げ、さまざまな幅広い分野にわたり両国間の友好協力関係は着実に進展してまいりました。そして、2016年は国交開設から150年目に当たります。
この大きな節目の年に、イタリア及び日本の各地におきまして、日伊国交150周年事業が実施される予定です。政治、経済、文化、科学技術、スポーツ、観光、教育など多岐にわたる分野で交流事業が行われることにより、日伊両国及び両国民の相互理解が一層促進され、かつ、二国間関係の新たな展望が拓かれる契機となることを期待しております。
国と国との関係とは、詰まるところ人と人との関係です。日本側はイタリアで、イタリア側は日本において紹介・交流行事を行うことになりますが、日伊国交150周年事業におきましては、いずれの国で実施されるにせよ、政府と民間とを問わずできるだけ多くの方々が関与し、幅広い交流がなされることを祈念いたします。
日伊国交150周年事業が実り多きものとなり、幅広い分野で日伊関係が一層発展しますよう、皆様方からのご参加とご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

在イタリア日本国大使
梅本 和義